シルクロードに シルクカップ
【雑草ポエム 第444話】
今年の勤労感謝の日…
私は『見る』『食べる』『遊ぶ』を満喫するため、関越自動車道をひた走り、晩秋の色濃い上州の(秘めたる)紅葉スポットへ行って参りました。
混雑する有名な観光地を避けまして、私が向かいましたのは群馬県は高崎市の名所、高崎白衣観音の御膝元、洞窟観音で名高い『徳明園』でございます。
朝方の雨の影響によりまして、早出の客足が今一つということもあり、この素晴らしい紅葉が貸し切り状態になれましたことは実にラッキーでございました!
↓ここが入口です。

↓絵にも書けない美しさとは、まさにこのことでございましょうか。

↓僅かに流れる心地よい風が、いい塩梅で落ち葉を演出してくれました。

↓朝の柔らかな光とマッチする風景にうっとりです。

↓泉の下には大きな鯉が…!

↓貸し切り状態の現実に喜びがあふれてきました。

↓右の建物が『山徳記念館』でございます。

↓落ち葉がまた絵になりますね♪

↓木々の間から観音様の優しいお顔がチラリ…!

(心霊写真ではありません)
以上、紅葉の現場からでした!
続きまして…
山を沢山歩きますと、当然お腹の虫が大騒ぎ!
たまにはリッチなランチでも…と、向かったお店が↓コチラです!

高崎市の中心部に陣取ります中国レストラン『シルクロード』。
“秋の味覚”中国料理懐石コース「中秋」を、是非皆様も満喫してください♪
↓まずは『秋の彩り前菜』

↓『伊勢海老の炒め』

↓『ふかひれ姿煮 上海風』

↓『北京ダック』

↓『中国式上州牛サーロインステーキ』

↓『鮑と野菜の煮込み』

↓『上海蟹の姿蒸し』

↓『燕の巣と絹笠茸のスープ』

↓『もち米の蓮の葉包み蒸し』

↓『デザート』
【
↓『フルーツ&工芸茶』

ごちそうさま。
以上、シルクロードの現場からでした!
そしてラストは遊んじゃえ!
ってなわけで、やって来ましたのは伊勢崎オートレース場♪
この日はG1シルクカップ争奪戦の優勝戦でございまして、オートレース界の絶対王者『高橋 貢』選手を応援するべく、車券を手にして声援を送りました。
↓高橋選手はベイサイドオープンという厳しいスタート位置の7号車。

↓オレンジ色の勝負服(7号車)が先頭に上がった時、場内は大拍手の状態でした。

↓他の7選手をぶっちぎってゴールした高橋貢選手を祝福し、季節外れの打上花火が!

↓晩秋の黄昏に輝きました絶対王者、高橋 貢選手の勝利者インタビューの模様。

購入いたしました車券『7-4』も見事に的中し、万々歳の一日でございました。
たまにはこんな日もあっていい♪
以上、シルクカップの現場からでした!
by 桜川
今年の勤労感謝の日…
私は『見る』『食べる』『遊ぶ』を満喫するため、関越自動車道をひた走り、晩秋の色濃い上州の(秘めたる)紅葉スポットへ行って参りました。
混雑する有名な観光地を避けまして、私が向かいましたのは群馬県は高崎市の名所、高崎白衣観音の御膝元、洞窟観音で名高い『徳明園』でございます。
朝方の雨の影響によりまして、早出の客足が今一つということもあり、この素晴らしい紅葉が貸し切り状態になれましたことは実にラッキーでございました!
↓ここが入口です。

↓絵にも書けない美しさとは、まさにこのことでございましょうか。

↓僅かに流れる心地よい風が、いい塩梅で落ち葉を演出してくれました。

↓朝の柔らかな光とマッチする風景にうっとりです。

↓泉の下には大きな鯉が…!

↓貸し切り状態の現実に喜びがあふれてきました。

↓右の建物が『山徳記念館』でございます。

↓落ち葉がまた絵になりますね♪

↓木々の間から観音様の優しいお顔がチラリ…!

(心霊写真ではありません)
以上、紅葉の現場からでした!
続きまして…
山を沢山歩きますと、当然お腹の虫が大騒ぎ!
たまにはリッチなランチでも…と、向かったお店が↓コチラです!

高崎市の中心部に陣取ります中国レストラン『シルクロード』。
“秋の味覚”中国料理懐石コース「中秋」を、是非皆様も満喫してください♪
↓まずは『秋の彩り前菜』

↓『伊勢海老の炒め』

↓『ふかひれ姿煮 上海風』

↓『北京ダック』

↓『中国式上州牛サーロインステーキ』

↓『鮑と野菜の煮込み』

↓『上海蟹の姿蒸し』

↓『燕の巣と絹笠茸のスープ』

↓『もち米の蓮の葉包み蒸し』

↓『デザート』

↓『フルーツ&工芸茶』

ごちそうさま。
以上、シルクロードの現場からでした!
そしてラストは遊んじゃえ!
ってなわけで、やって来ましたのは伊勢崎オートレース場♪
この日はG1シルクカップ争奪戦の優勝戦でございまして、オートレース界の絶対王者『高橋 貢』選手を応援するべく、車券を手にして声援を送りました。
↓高橋選手はベイサイドオープンという厳しいスタート位置の7号車。

↓オレンジ色の勝負服(7号車)が先頭に上がった時、場内は大拍手の状態でした。

↓他の7選手をぶっちぎってゴールした高橋貢選手を祝福し、季節外れの打上花火が!

↓晩秋の黄昏に輝きました絶対王者、高橋 貢選手の勝利者インタビューの模様。

購入いたしました車券『7-4』も見事に的中し、万々歳の一日でございました。
たまにはこんな日もあっていい♪
以上、シルクカップの現場からでした!
by 桜川
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