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南回帰線越えれば・・・





【雑草ポエム 第2話】

『若さ』 とは 幸せを 疑いながら 生きること
追いかける 夢が ある限り・・・

自分にも 『青春』 という物があったといたしますれば、それはやはり学生時代が最盛期でございました。

あの頃、何をやるのも冒険でしたし、何をやっても手探りでした。
が…しかし、何をやっても楽しく 胸がときめき、明日が待ち遠しい日々が連日連夜続いていたという、忘れがたい花の盛り!

若い時代に抱く、あらゆる面の『可能性』というものは無限大であり、挑戦することの全てが『必ず成功する』と信じ、疑うことを知りません。

それは物凄いパワーでした。
いったい自分のどこにそんなパワーが潜んでいたのかと、今にして想いますれば理解に苦しんでしまうほど、途轍もないエネルギーに満ち溢れておりました。

『若さ』 とは 魂が 野生の歌 歌うこと 燃え尽きる 夢が ある限り・・・

人生におきまして、ある一定のラインを超えてしまうと、青春という言葉を忘れるようになってしまいます。

思い起こしたように フッと振り返ってみましても、もうあの頃の時代は蜃気楼のごとく かすんで見えなくなってしまうものでございます。

今、若い人が 『若いエネルギー』 を 十分に発散できているとは思っておりません。

これは先日聞いた話なのですが…
学校の休み時間など、授業終了のチャイムが鳴ったとたん、ズラズラ~っと生徒が廊下に出てまいりまして、ほぼ全員が自らの携帯電話をポケットから取り出し、休み時間が終了する直前まで 無言のまま カチャカチャ ピッピとメールボタンを押し続けていると聞きました。

中にはトイレに行くのを我慢してまでメールに没頭する子も多く、授業中に抜け出してしまう生徒も珍しくないとか…。

日々繰り返される その光景たるや異常なもので、とても青春を謳歌しているように思えたものではないと、先日 都内の高校教師をしている私の友人がこぼしておりました。

若い時には若い時にしかできないことが沢山あるのですが・・・
青春時代を燻ぶっている 『こうした連中』 が、大人になって鬱憤を晴らしたりするやも知れません。

いったい誰が悪いのでしょうか・・・
その回答を理解できている人はいないと思われますが、ヒントは沢山あるはずです。

南回帰線越えれば 過去は皆 蜃気楼…

今の大人たちよ、しっかりせんかい!



by 桜川
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桜川 久慶

Author:桜川 久慶
雑草ポエム、書籍化することができました。

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