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The Galaxy Express 999


本日の雑草ポエム

タイトル
 『The Galaxy Express 999』

星=宇宙・・・
宇宙といえば 未だまだ空想の世界であり、そんな空想作家の才能には いつの時代も恐れ入るばかりでございます。

SF空想作家の鬼才 『松本零士』 さんの場合、その代表作といえば、『宇宙戦艦ヤマト』と、『銀河鉄道999(スリーナイン)』 の2作品が燦然と輝いております。

宇宙戦艦ヤマトと申しますれば、放射能除去装置を取りに はるか遠いイスカンダル星まで 並み居る敵艦隊と戦いながら突き進み、スターシアという美しい女性からコスモクリーナーを受取って 地球に帰還するというストーリー。

一方、銀河鉄道999の方はと申しますと、昔懐かしい蒸気機関車(SL-C-58)をモデルとした旧式列車が、黒鉛を吹き上げながら銀河系宇宙の各星を停車駅とし、親の仇である機械伯爵を殺す目的で主人公が旅をするというストーリーでございます。

かたや戦艦ヤマト(大和)、こなた蒸気機関車と、SFの世界では考えられないようなシブイ乗り物で長旅をさせるという共通点…

これは 松本零士作品の真骨頂とでも申しましょうか、夢と現実とのアンバランスさとでも申しましょうか、奇抜な発想は やはり天才なのだな~と思ってしまいます。

主人公の星野哲郎は 劇画の主人公でありながら、その身は二頭身の格好悪い男の子であり、また逆に付添い人役のメーテルという女性は 超がつくほどの足長美人。

この組合せは まさに 『キネとウス』 の関係であり、このアンバランス感もまた絶妙で良かったりいたします。

最近は、こういったSFチックな秀作に出会うことがなくなったと思いながらも、そもそも、星空を見上げることすらもなくなったな~と、思わず溜め息をついてしまう今日この頃…。

見上げれば きったない東京のスモッグ空…

一番遠くに見える、それこそ消えてしまいそうな小さい星でも、実際は地球より大きい物も沢山存在いたします。

だいたいベテルギウスという小さく見える星との距離が、500光年(5000兆km)だといわれておりますが…

光の速度は、1秒間に進む距離が約30万km。(地球7周半)と、いうことは1秒間に約30万kmだから、1時間で進む距離は 30万km×60秒×60分=108,000,000km

1時間で1億800万km進むのですから、1年間では 1億800万km×24時間×365日=9,460,800,000,000km

すなわち、現在光って見えるべテルギウスという星から発せられた光は、528年という歳月を隔てて、今ようやく地球に到達して見えているという計算になりますね。

う~ん、気が遠くなるぜ…


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桜川 久慶

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