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明訓高校(ドカベン)


【本日の雑草ポエム】

タイトル
 『 明訓高校(ドカベン) 』

春でも夏でも、全国高校野球甲子園大会が始まりますと、スポーツ新聞の高校野球欄(本日の試合)には『どっちも勝て!』 と書かれており、私も思わず頷いてしまいます。

これは、激戦を勝ち抜いてきた各都道府県の代表校が、それぞれの持ち味を余すところなく発揮し、青春に一点の悔いも残らない試合を展開してほしいと願ってのことでございましょう。

プロ野球の記事では考えられない、実に良い言葉でございます。

私の場合、高校野球と申しますれば…
やはり、水島新司さん原作の 『ドカベン』 という超人気漫画におきまして、無敵の常勝軍団を誇った神奈川県代表 『明訓高校』 を思い出さずにはいられません。

水島新司さんは 元々新潟県の出身でして、同県に実在する 『新潟明訓高等学校』という高校名になじみが深く、自らの題材(漫画)にこの高校名を使おうという目論見は当初からあったそうでございます。

それを日本一の激戦区である神奈川県に当てはめまして、主人公の山田太郎や岩鬼、殿馬、里中といった強烈なキャラクターが暴れまくるという、実に痛快で飽きのこないストーリーは、我々読者の心を熱くさせてくださいました。

神奈川県代表の明訓高校は強かった。
天才 『山田太郎』 という しっかりとした中軸バターが存在したことも理由の一つにあげられますが、1番から9番まで、すべての選手が自分の役割をきちんとこなせていたことが常勝できた原因だと思います。

かつての川上哲治氏が率いたV9時代の読売巨人軍しかり、森監督が率いた常勝 西武ライオンズしかり・・・。

水島新司さんは、勝てる野球のシステムをキチンと把握し、その意思で作ったチームが横浜明訓の高校野球部員だったのです。

私は思いますが、このチームであれば 現在の読売ジャイアンツより強かったのではないでしょうか?

金にあかしてナイン全員を4番バッターで固めるような、それこそ幼稚と思われる布陣ほど脆いオーダーはございません。

野球では、バスケットボール並みの得点など必要ないのです。

1点を全員でもぎ取り、1点を全員で死守することこそ日本の伝統あるプロ野球の姿だと思うのですが…





 by 桜川


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