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【雑草ポエム 第501話】

私の母は90歳…
1日おきに、地元のディサービスへ通っております。

先日のこと…
近くの小学校の生徒達(3年生ばかり)が、高齢者との触れ合いをテーマとした『社会科学習』の一環といたしまして、母の通うディサービスを訪問してくれたそうでございます。

『おばあちゃんは 知恵袋』
教科書では学ぶことのできない『高齢者ならではの教え』というものを、今時の子供達に受けさせたいということが、学校側の狙いであるとのこと。

その話を聞いた私は『良い試みだ…』と思いましたが、それだけ最近の子供達は老人と接する機会が無く、昔ながらの伝統を知らずに育つのが当たり前になってしまった世の中に、少々危機感を抱いてしまいました。

↓母は子供達に『おてだま』の作り方を伝授したそうでございます。

フォト

『真剣に教わろうとする子供達は、見ていてとても可愛いよ…』と、母は言っておりましたが…

彼らは 大正生まれの母から見ますれば、『ひ孫』どころか『ひひ孫』にも等しい大きな大きな年齢差でありながら、年寄りを『一人の人間』としてしっかりと見定めることのできる『純な心』というものに、私は感動してしまいました。

母にひ孫を…
42歳を過ぎてから姉と私を産んだ母に、『ひ孫』を抱かせたるは快挙に等しく、是非ともその夢を叶えてあげたいと思うのは自然の事でございます。

ただ…
私は長男の身でありながら、2人の実娘を失うは、自らの不徳の致すところなり。

毎年『父の日』になりますと、離れ離れになった実娘たちから郵パックで感謝の意が届きます。

これが嬉しくもあり… 哀しくもあり…
嗚呼、人生色々。。。

しかし…
同居する姉にも2人の娘がおり、既に成人して社会人になっております。

まぁ、叔父(私)の目線から見ましても、これがなかなか『いいケツ』しておりますので、数年後にはきっと母の『ひ孫』を抱く姿を、微笑ましく拝めることができると確信している今日この頃…でございます。

何を失いましょうとも、私には素晴らしいマイミクの皆さん方がいてくださいます。

さぁ、元気出して行くよ!

本日より、雑草ポエムの再開です!!!

by 桜川

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桜川 久慶

Author:桜川 久慶
雑草ポエム、書籍化することができました。

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