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紳助 陥落

【雑草ポエム 第524話】

先日、タレントの島田紳助氏が突然芸能界からの引退を表明いたしましたが、そろそろ『ほとぼり』も冷めて参りましたので、雑草ポエム的な自論を述べてみたいと存じます。

フォト

それはあまりにも突然過ぎる記者会見…
その後は、彼の引退を惜しむ人と喜ぶ人の声が交錯しており、テレビや新聞・ネットの世界に至るまで、しばらくの間は派手な賑わいを見せておりました。

さすが、嫌いなタレントNo1を保持するだけの男、侮ることはできないな…などと、私は思っておりましたが…。

先に書いておきますが、どのような業界であれ、日の当たるところで仕事をしている人間(業界人)であるのならば、暴力団との付き合いはご法度でございます。

ましてや『癒着』ともなりますれば、その業界から追放されて然るべき、これは当然の処分でございます。

今回の件は、『付き合いの程度問題だ!』という指摘もございますが、やはり記者会見の説明だけでも、島田氏が『普通人・常人』ではないことが容易に窺えます。

例えば、『普通人』が自分では解決できない大きな問題を抱えたとして…
今回の島田騒動のように、失言を発端に右翼団体から圧力を受けるという事態になったと仮定した場合、そうした時に、わざわざ知り合った暴力団組員などに気安く相談など持ち掛けるでしょうか。

もし、私がそうした事態になったといたしましても、友人に『この前の暴力団の○○さんに相談したいのだけど…』などと話を持ちかけることは絶対にございません。

まずは警察に行きます。
いや、恐らくほとんどの人がそうだと思いますが、暴力団に相談しようという発想自体、出てくる人の方が少数派だと思います。

そう考えてみましても、今回の島田氏の行動はやはり普通ではないと思います。

『警察に言っても解決しないから暴力団を頼ったのでは?』と言う著名人がおりましたが、頼られたからといって暴力団もホイホイと協力するわけではございません。

基本的に利益が出ると判断しなければ動かない連中ですし、そもそも堅気の人との接触にはかなり気を使っております。(変に動くと暴対法に引っかかる)

『そもそも紳助ってヤクザとズブズブの関係じゃないの?』などという話が、未だにあちらこちらから出てきておりますが、あの突発的な記者会見の説明だけでは当然と言えば当然でございます。

ただ…
多くの人が驚きましたことは、島田氏が暴力団と交際があった云々ではなく、電撃的に全てのレギュラー番組を放り出して引退した…という事実に尽きると思うのです。

チンピラ漫才からトップの地位を築き、日銭一億を荒稼ぎできる環境を切り捨てられる芸能界(人)とは…、まったくもって不可解な世界。

陥落人生…。

人生とは、戦(いくさ)なり。

戦とは、まさか まさかの積み重ね。

然もありなん…。

by 桜川

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