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てんとう虫の歌



昨日、外の作業をしておりましたところ、私の白い軍手の甲に何やらオレンジ色の小物体がポトリと緊急着陸。

オレンジ色の憎いヤツ…
それは何ともかわいいナナホシテントウでございました。

ツンと指で突っつきますと、ピタッと止まって死んだフリ…
なかなか賢いやんちゃなヤツでございます。

てんとう虫と申しますれば、私は川崎のぼる先生原作の『てんとう虫の歌』という作品を真っ先に思い出してしまいます。

両親を不幸の事故で亡くした幼い7人兄弟が力を合わせ、大人の手を借りず必死になって生活をするという、今では考えられないような心温まるファミリー劇場。

兄弟(姉妹)…
不思議なもので、兄弟のいない人は兄弟を欲しがり、逆に兄弟の多い人ほど一人っ子を羨むものでございます。

これは単に 『ないものねだり』 ということなのかもしれませんが、やはり兄弟はいないよりはいたほうが良いと思うのは、とりわけ寂しい現代人の本音でございましょう。

とかく兄弟(姉妹)とは摩訶不思議…
終生仲良く付き合える兄弟もいれば、遺産相続など 『金欲』 の絡んだ醜い争いで絶縁状態となってしまうなど、その成り行きは多種多様。

私の身内や同僚などにも、やはり同じような境遇に巻き込まれ、血が繋がっていながらもまったくの 『赤の他人』 状態になっているのを端から見ておりまして、実に不思議な気がしてなりません。

これはいったいなぜなのでしょうか…
同じ親から授かった 『魂を持つ者同士』 でありながら、なぜにそこまで徹底的にいがみ合い、憎み合い、挙句の果てには刑事事件にまで発展してしまうという最悪の自体に陥る人たちまで…。

共に親の跡を継ぎ、商売をしている兄弟なども、なかなか現実的には上手くいっていない事例が多いようでございます。

兄弟であるが故の難しさ…
私にはイマイチ理解することができません。

『てんとう虫の歌』 という物語…
彼らのように、少年のまま澄みきっている心で助け合うのが本当の兄弟であると信じております。

私もかくありたく思うのですが…
最近は転んでばかりの人生ですので、てんとう虫ならぬ 『転倒虫』 の状態でございます。

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桜川 久慶

Author:桜川 久慶
雑草ポエム、書籍化することができました。

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