ぅ別れても~ シルヴィア~♪
【雑草(ポエム)ららばい 第610話】
先日、何気にCS放送(スカパー)のチャンネルを適当に回しておりましたら、ファミリー劇場のchにて突然現れましたのが美女の裸体!
思わず手を止め、その古めかしい映像を眺めますれば… 何の事はございません、元祖『エマニエル婦人』のシルビア・クリステルさんでございました。

これがまた…いやらしくも何とも無く、その美しい裸体は時を隔てても何ら色褪せるような事はございません。
この衝撃的な映画を茶の間のテレビで初めて拝みましたのは、私がまだ中学生になったばかりの蒼い頃でございまして、それこそ『鼻から牛乳~♪』…もとい、『鼻から出血~♪』状態になってしまったことは申すまでもございますまい。
また、その当時の歌謡界では、ロス・インディオス&シルビアという名のグループが歌う『別れても好きな人』が大ヒット♪
女性ボーカルのシルビアさん(故人)が醸し出す、大人のエロチックな魅力に脳殺されてしまった未熟な私でございます。

西洋のシルビア&日本のシルビア
このダブル・シルビアに魅了されてしまった単純な私は、その『シルビア』という名前に好印象を持ち続け、車の免許を取得してから、初めて購入した思い出の第一号機(愛車)が『日産シルビア Z・SE-X』(通称・ゼット・セックス号)でございます。

買った当初は『すけべっ車!』などと笑われたりもいたしましたが、車の好みは女性の好みと一緒だと申します。
私が惚れて惚れて惚れぬきまして、その愛を貫き通してゴールイン(購入)させたあの魂は、我ながら『あっぱれ!』でございました。
本日、出勤途中に懐かしの『スカG』に出くわしまして、思わず手持ちのデジカメでシャッターを切ってしまいました。

朝っぱらから青春時代の血が騒ぎ出し、いてもたってもいられなくなった気持ちを本日の『雑草ららばい』に込めました。
↓我が思い出の第一号機『ゼット・セックス号』 けっこうキマってますでしょ?

レッドのスターシャークに225-60の足回り♪
少しでも車高を低くみせるために、強化サスをガッチリ交換するなど、かなりヤンチャな青春時代でございました。
う~ん…
あの当時、隣のクイーンシートに乗せた女の子たちも、きっと今では幸せになっていることでしょう。(…ん?)
ところで…
皆様方は、初めて購入された思い出の車種はなんですか?
別れても シルヴィア…
美人薄命…?
私は今でも愛しております。
by 桜川
先日、何気にCS放送(スカパー)のチャンネルを適当に回しておりましたら、ファミリー劇場のchにて突然現れましたのが美女の裸体!
思わず手を止め、その古めかしい映像を眺めますれば… 何の事はございません、元祖『エマニエル婦人』のシルビア・クリステルさんでございました。

これがまた…いやらしくも何とも無く、その美しい裸体は時を隔てても何ら色褪せるような事はございません。
この衝撃的な映画を茶の間のテレビで初めて拝みましたのは、私がまだ中学生になったばかりの蒼い頃でございまして、それこそ『鼻から牛乳~♪』…もとい、『鼻から出血~♪』状態になってしまったことは申すまでもございますまい。
また、その当時の歌謡界では、ロス・インディオス&シルビアという名のグループが歌う『別れても好きな人』が大ヒット♪
女性ボーカルのシルビアさん(故人)が醸し出す、大人のエロチックな魅力に脳殺されてしまった未熟な私でございます。

西洋のシルビア&日本のシルビア
このダブル・シルビアに魅了されてしまった単純な私は、その『シルビア』という名前に好印象を持ち続け、車の免許を取得してから、初めて購入した思い出の第一号機(愛車)が『日産シルビア Z・SE-X』(通称・ゼット・セックス号)でございます。

買った当初は『すけべっ車!』などと笑われたりもいたしましたが、車の好みは女性の好みと一緒だと申します。
私が惚れて惚れて惚れぬきまして、その愛を貫き通してゴールイン(購入)させたあの魂は、我ながら『あっぱれ!』でございました。
本日、出勤途中に懐かしの『スカG』に出くわしまして、思わず手持ちのデジカメでシャッターを切ってしまいました。

朝っぱらから青春時代の血が騒ぎ出し、いてもたってもいられなくなった気持ちを本日の『雑草ららばい』に込めました。
↓我が思い出の第一号機『ゼット・セックス号』 けっこうキマってますでしょ?

レッドのスターシャークに225-60の足回り♪
少しでも車高を低くみせるために、強化サスをガッチリ交換するなど、かなりヤンチャな青春時代でございました。
う~ん…
あの当時、隣のクイーンシートに乗せた女の子たちも、きっと今では幸せになっていることでしょう。(…ん?)
ところで…
皆様方は、初めて購入された思い出の車種はなんですか?
別れても シルヴィア…
美人薄命…?
私は今でも愛しております。
by 桜川
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