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高崎線開業130周年記念 高崎駅 見参!

【雑草ポエム 第675話】

アベノミクス(3本の矢)ではないですが、私が自負いたします『サクラノミクス』(3本の矢)と申しますれば外でもない、Auto(オートレース)、大相撲、そして…知る人ぞ知る、鉄っちゃん(鉄道マニア)でございます。

昨日、その3本目の矢を放つべく、『高崎線開業130周年記念イベント』なる催し物に心が疼き、ならばと本線の終着駅『高崎駅』へ乗り込んで参りました。

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この『高崎線』は、1883(明治16)年7月28日に、上野―熊谷駅間で営業開始し、昨日で130周年を迎えたという記念の日。

まだ国有鉄道の時代、日本の鉄道は赤字路線ばかりが目立ち、黒字路線は僅か3路線しかございませんでしたが、その中の一つに高崎線が堂々とランクインしていた事実をご存知の方は少ないのではないでしょうか。
(※日本の黒字路線=新幹線・山手線・高崎線)

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せっかくの記念日でございます。
新幹線を使えば、上野から僅か45分で着ける高崎駅ではございましたが、私はあえて各駅停車に乗り込みまして、一つ一つの通過駅を楽しみながら向かう事にいたしました。

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上野を出てから、チンタラ マンタラ 揺られ揺られて1時間と40分!
↓はぁ~るばる 来たぜ高崎へ~♪

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ホームへ降りると『鉄っちゃん』の血が騒ぐ!
↓手前が信越線の『横川行き』で、向こうが上越線の『水上行き』♪

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↓おっ、特別急行『草津4号』上野行きの登場だ♪

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子供に混じり、イイ歳こいたオヤジがカメラで パチリ パチリ!(文句あっか?)

↓現在の高崎駅(西口)!

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母親が群馬県人でしたので、木造の駅舎の頃から知っている高崎駅ではございますが、立派になったものでございます。

↓高崎の名物と申しますれば『高崎だるま』♪

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↓駅で売られる弁当も、やはり『だるま弁当』が一番人気♪

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食い終わると、器がそのまま貯金箱になるのが嬉しいです!

更に、高崎市と申しますれば『ビッグカメラ』の発祥の地であり、あの『ヤマダ電機』も高崎市が発祥の地である…という噂も流れております。
(ヤマダ電機=実際は前橋市が発祥の地)

↓その真相はともかく、駅前に聳え立つ巨大な『ヤマダ電機』の御膝元♪

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↓開業130周年記念といたしまして、沿線の名物B級グルメフェスタがオープン♪

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実は私、コレが目的で来たと言っても過言ではございません。

賑わう『ご当地グルメ』のブースでは、『北本トマトカレー』や『行田のゼリーフライ』、 『熊谷のかき氷「雪くま」』といった高崎線沿線の名物が味わえるほか 、館林のうどんや、群馬名物『焼きまんじゅう』等の店も並んでおりました。

↓まずは行田の名物『ゼリーフライ』を3個ゲット♪

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このゼリーフライ…、別にゼリーが入っているわけではございませんで、形が小判のような形から『銭(ゼニ)フライ』と呼んでいたのが『ゼリーフライ』に変わったとか

↓コロッケのようですが、衣がついていないのでコロッケではございません。

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中身はポテトではなく『おから』が入っておりますので、ヘルシーでモチモチしているという、実に不思議な食感でございます!

↓続きましては『北本トマト』へ♪

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↓カレーを食べると満腹になってしまいますので、ここは揚げ餃子をチョイス!

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1パック4個で150円ですから、価格もリーズナブルで嬉しかったです♪

↓〆は駅構内の『立ち食い蕎麦』で、気分的に天玉うどんをいただきました。

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さて、満腹になったところで各イベントを散策!
↓駅名射的だなんて、なんだか可愛らしいですね♪

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参加はしませんでしたが、オレなら上尾と本庄あたりを狙っていたかも!

↓鉄道グッズコーナーも大賑わい♪

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この京浜東北線のクロック、やっぱ欲しかったな~。

↓私もやはり男の子、こういうのはいくつになってもワクワクします♪

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同じ車両でも色別で線名が分るのが楽しくて…

緑色=山手線、黄色=総武線、橙色=中央線、水色=京浜東北線、青緑色=常磐線…な~んてね♪

いやいやいや、童心に帰れて楽しいひと時を過ごす事ができました。

高崎線、開業130周年、おめでとうございま~す!

by 桜川


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昭和の軌跡 国道駅

【雑草(ポエム)ららばい 第632話】

私は今まで雑草(ポエム)ららばいにおきまして、京浜工業地帯のDEEPゾーンたるJR『鶴見線』の珍名所(駅)を、度々ご紹介して参りました。

海の上のプラットホーム『海芝浦駅』や、100万都市に独りぼっち『大川駅』等でございます。

先日、7年間続けて参りました『雑草(ポエム)ららばい』に、自ら終止符を打とうと決断をいたしました時、鶴見線ストーリーの最後の砦、『国道駅』を刻まぬわけにはいかぬと思い、第632話の題材とさせていただきました。

JR鶴見線の国道駅は、他の追随を許さぬ程の見所を持つ、実に不思議な駅でございます。

それは開業から70年以上経過しているにも関わらず、当時のままの建物の構造が綺麗に残っている事でございます。

戦時中に米軍の機銃掃射で駅の構造物の一部が破損した跡がそのまま残っているという箇所もあり、時代を乗り越えて今も佇む駅舎の姿を皆様にお伝えするべく、私は行って参りました。

まずは始発の鶴見駅から…

↓JR鶴見線の鶴見駅は、終着駅でありながら始発駅でもございます。

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↓鶴見駅を出発し、最初の駅が『国道駅』でございます。

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駅の直下に国道15号線(駅が完成した当初は国道1号線であり、現在の第一京浜)があるという理由だけで『国道駅』という名が付いたという、趣味の悪い冗談のような…本当の話でございます。

昭和5年に完成した『国道駅』は、まさに昭和の面影を随所に残す、実に魅力的な駅でございます。

↓駅入口の壁面には、昭和の戦争で米軍が乱射した弾痕がくっきりと残っております。

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↓これが国道駅の構内(ガード下)であり、この上に鶴見線が走っております。

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↓昭和の時代にタイムスリップしたかのような、実に不思議な気分になります。

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駅のガード下はおよそ50メートル少々で急カーブを描いており、その先は鶴見川の堤防とぶつかります。

↓一軒だけ、元気に商売しているお店がございました。

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『やきとり国道下』とは、またネーミングが素晴らしい。
近年JR東日本では、目下の所『駅中スイーツ化』なる計画を進めておりまして、どの駅も没個性的でオシャレな店が生まれつつあるわけでございますが、そんな時代の流れはどこ吹く風か、国道駅ほどそんなものが似合わない駅は存在いたしません。

↓ちょうど通路の中央辺りに改札口がございまして、無人駅となっております。

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↓改札を抜け、長い階段を昇りますと…

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↓曲線を描くような独特のプラットホームが登場しました!

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↓ほどなくして、上り列車(鶴見行)がご到着。

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全体に急カーブが掛かっており、電車との隙間が広くて乗降時に危険なことが分かります。

また、電車が近づきますと、踏切もないのに『カンカンカン…』と踏切音を発するという珍しいスピーカーが存在するのも、事故防止のための対策の一環として考えられた無人駅ならではの仕組みでございます。

↓フェンスにはこんな看板が掲げられ、海が近い事を感じさせます。

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京浜運河が直ぐ側にあり、似会わぬ潮風が頬をかすめて行きました。

また、国道駅の周辺にも、沢山の昭和が残っております。

↓高架下には、沢山の住宅が詰め込まれるように建てられているのですが…。

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こうした高架下の住宅というものは、いったいどういう経緯で発生し、どういうお方が居住しているのでございましょうか…。

既に日照権とかのレベルではなく、真上を電車がカタゴト往来し、その騒音や振動を考えますれば…と、ついつい気になってしまいます。

↓そして極め付けがこの住宅。

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トタン トタン トタン… お見事!
きっと雨の日には、TVの音が聞こえなくなってしまうことでしょう。

まぁ、大きなお世話でございますが…。

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国道駅は、多くのTVドラマや映画の撮影場所となっており、マニアでなくとも駅自体はけっこう有名だったりいたします。

最近では『華麗なる一族』にて、キムタクが電話をかけるシーンが撮影されたり、古くは『男女7人夏物語』で、明石屋さんまと大竹しのぶがこの駅をバックに熱演したり…。

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この国道駅、老朽化で建物がもたなくなるのもそう遠い話ではございません。

もし気になった方がいらっしゃいましたら、是非とも早めのご訪問をお勧めしたいと思います。

雑草(ポエム)ららばい カウントダウン…其の壱

まずは鶴見線シリーズの最終話でございました。


by 桜川



100万都市に 独りぼっちの駅

【雑草(ポエム)ららばい 第629話】

我が生地、神奈川県川崎市は、総人口140万超(京都市に次ぐ全国第8位)のマンモス都市でありながら、隣に聳える横浜市(総人口360万超)に日の光を遮られ、全国的にもマイナスイメージが根強い所でございます。

そうした街におきまして、私の生家から程近い場所に、JR鶴見線が『京浜工業地帯』を縫う様に走っており、その中でもひっそりと孤立した小さな駅が存在いたします。

↓『大川駅』と申しまして、鶴見線本線から分岐する形で引込まれている終着駅。

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↓分岐された線路は一直線であり、その距離は僅か1km程度でございます。

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↓途中、白石運河を超える『大川橋』という橋がございますが…

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↓第二次世界大戦の時、米軍が乱射した『弾痕』が今でも生々しく残っております。

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↓私が子供の頃、戦争の様子を父親がこの場で詳しく教えてくれました。

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↓工場の廃油に侵された白石運河でも、生きた魚が釣れるようでございます。

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↓そして終点、大川駅に到着です。

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↓これが大川駅の駅舎ですが、超が付くほどオンボロの無人駅でございます。

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↓根腐りした木製の柱も弱々しく、いちおう改札口なるものがございます。

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↓この時刻表をご覧ください!

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周りが大きな工業地帯であるが故、平日の朝8時~9時の通勤時間帯に4本、帰宅の時間帯に5本の運行はあるものの、休日ともなりますと、朝に2本と夕方に1本のみという、とても140万超都市のJR線とは信じ難い列車の本数でございます。

↓スイカのタッチパネルが…!

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JR鶴見線は、基本的に全駅(鶴見駅を除く)無人駅ですので、改札口などスル―して電車に乗降することは可能です。

JR側も、『お客様の良心にお任せしております』とのことですので、さほど気にすることでもございません。

↓一本引きの単式プラットホーム、昔と何ら変わらぬ眺めでございます。

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↓現在は新型車両が乗り入れておりますが…

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↓この駅に、最も似会う電車が『クモハ12』の木造列車でございます。

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この駅にだけは、少年時代の思いで詰まる『クモハ12』を最後まで残してもらいたかったのですが…。



↓大川駅の先には、アスファルトで埋め固められたポイントレールが…(汗)

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これでは脱線しちまうぜ。

↓男の(働く)街を象徴する、川崎市の京浜工業地帯を走る鶴見線…

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華やかな市街地で賑わう主要駅ばかりが目立つ川崎市内におきまして、ひっそりポツンと生きている、そんな大川駅が今でも大好きな私でございます。



川崎の 空は黒い…

川も海も また黒い…

オヤジを公害による肺病で殺した街…

けれど…

I Love,we love 川崎… でございます。

by 桜川

引退 300系 のぞみ号

【雑草(ポエム)ららばい 第601話】

本日、新幹線『のぞみ号』といたしまして開発・製造されました第一号機、『300系』の車両が引退、ラストランを無事に終えたとのことでございます。

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20年間の役目を終え、無事故で走り終えたという満足感で一杯なのではないでしょうか。

ただ、この『300系』の引退に関しましては、私といたしましては さほどの思い入れ等はなく、『ああ、そうなのか…』と、朝刊に目を通しただけで終わってしまっておりました。

なぜならば…
私の中で新幹線と申しますれば、昭和39年生まれの同級生、『0系』車両以外に考えられないからでございます。

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いくら新型車両が誕生いたしましょうとも、この『0系』を超えるスタイリングの車両は絶対に出て来ないと思っておりますし、それだけこの『0系』の形が完璧なものであったと、私は確信しております。

時速250kmの奇跡を生んだ、夢の超特急『ひかり号』の誕生は、東京オリンピックの年に(日本人の)多くの夢を運びましたし、その後の日本の経済成長は今更申すまでもございません。

昨年、鉄道博物館にて『0系』車両と対面し、貴様とオレとは同い年…、お互いに年をとったな…と、特徴であるダンゴっ鼻をさすりました。

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日本は、あらゆる面で沈没したけれど、復興にはお前さんのような頑張る力が必要なんだよ。

頑張れ、日本!

by 桜川

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【今日のクイズ】

先日、某居酒屋にて注文した一品料理があります。

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さて、この一品料理の名前を当ててください♪

ヒント!
・ねばる物ばかりですから…、ダジャレですかね。

答えは次回の雑草ららばいにて♪
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小さな旅…② ポッポタウン

【雑草ららばい 第550話】

(第549話のつづき…)

今回、こんな私の『小さな旅』に同行したいという、何ともモノ好きなアホ娘がおりました。

↓私の日記に時たま登場いたします、実姉の愛娘(次女)でございます(汗)

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冷静沈着な長女とは違い、この姪っ子は我が高橋家代々のひょうきんな気質をそのまま受け継ぐ貴重な存在(?)でございます故、就職が内定したお祝いという意味も込めまして、私のアシスタント役に任命した次第でございます。

我が姪っ子ながら、なかなかいいケツしている可愛いヤツです♪
(私の写真は全てコイツが撮りました)


さて…
峠の釜めしに満足した私は、もう一つの目的地といたしまして隣接する名所!
↓『碓氷峠鉄道文化むら』(Poppo Tawn)に足を進めました。

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↓過酷な碓氷峠を連結し、『あさま』号を押し上げた名機関車『EF63』♪

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↓そのコクピットはお疲れ気味なれど、当時の力強さは伝わって参ります♪

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↓し・・・シブイ!

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↓気分は鉄道機関士(ポッポ屋)・・・超嬉しい瞬間です♪

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↓懐かしのL特急『あさま』号でございます♪

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↓こちらは『グレードアップ・あさま』号でございます♪

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↓昭和61年当時の横川駅に掲げられていた時刻表♪

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↓蒸気機関車の横綱と言えば『D51』デゴイチでございます♪

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↓な・・・なんじゃ~ おめぇは!

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し・・・失礼いたしました(汗)

↓手前から『EF-53-2』『EF-63-1』、チョコの色が超素敵♪

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↓旅客列車の先頭車といえば『EF-58-172』でございます♪

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↓コクピット内では少年気分! 最高ですね~♪

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↓ディーゼル車両の『キハ35-90』も懐かしい…。

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↓左から『FE-60-501』『キハ20-467』♪

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↓思わず潜り込んでみたくなる衝動に駆られながら…。

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↓『機関士ナポレオンの退職』より…。

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↓旅のラストは有名な、碓氷峠の『めがね橋』(碓氷第三橋梁)♪

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重要文化財に指定されましたこの素晴らしい『めがね橋』ですが、2007年には世界遺産への登録を目指しまして、6月に暫定リスト入りを果たしたそうでございます。

いい旅、夢気分♪

ふぅ~…。

by 桜川




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桜川 久慶

Author:桜川 久慶
雑草ポエム、書籍化することができました。

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